創業1992年3月 新潟県加茂市仲町にて、代表取締役山田文吉が食肉・食肉加工品・惣菜の製造販売の小売店舗を出資金500万円にて開業。現在にいたる。
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食肉加工品・各種惣菜は創業時から真空調理システムでの加工ラインを独自に構築。ヒジキの旨煮から焼豚まで縦横無尽に幅広くそのシステム活用。
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1997年小さなスモーク室導入。それまでの「ろうすとびーふ・焼豚」に加え、新たに天然の塩・蜂蜜・香辛料だけで創る「ろうすはむ・べーこん」が登場。
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ここに「鄙(ひな)のはむ」ブランド確立に向ける。日本一小さなハム屋を目指します。
2001年9月新潟市内イトーヨーカドー丸大1Fの片隅に新規店『さらだ屋』をオープン。オリジナルサラダ専門店展開。下段左が新店舗です。
同年11月24日(土)地元BSNラジオ「ハロー・ジャンボ・サタディ」に『さらだ屋』としてスタジオ生出演。
'01年構造不況と秋のBSE(狂牛病)発生で一連の牛肉とその商品が大幅に販売ダウン。
'02年上記収拾にオオワラワです。相変らず販売には限りなく自然に近い製品を創ってます。
'03年2月、「PEOPLE」■ラジオ【FMポート新潟】02/03〜07間で20:30〜21:00に1週間ゲスト出演しました。※『ピープル』は2003年冬を持ちまして番組停止。